『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』(著:Jam 監修:名越康文)を読んで

周りから見て、私はプラス思考に見えるらしいです。が、ホントのところは、今まで深く考えてこなかったから、立ち向かってこなかったから、プラス思考に見えるんだと思います。真剣に自分のことを考えてのプラス思考ではないので、なんちゃってプラス思考です。

実際内面を見ると、どちらかと言えばマイナスのように思います。人からの評価におびえて、勇気もなくて、挑戦もしなくて、流される・・・うん、マイナスだ。

 

私はSNSに興味はない・・・といえばちょっと嘘ですね。

繋がりたいけど、怖いから、繋がらないままこうして日記をここに書いています。

私は誰かに評価されたいのだろうか?

・・・というよりも、私が何かをしていたことを残したいから、書いている。という方がしっくりきます。自分の存在意義を何か形にして残したいという欲求ですね。自分にそんな影響力はないだろうと思いますが、何かしら得られるものがあるならいいな~と。それが反面教師であっても私は構いません。できるなら、ほんの僅かでもいいから明るい方に進んで欲しいと思います。自分が何かしら影響を与えたとして、プラスの方へ行ってもらえたら、と。それは私にはどうすることもできない範囲外のことなので、ちょっとおこがましいですが、そうあって欲しいです。これができてないから、今が不満なんだろうか・・・でも、このことについて、私ができることは何なのかは思い浮かばないです。それが何なのかわかれば、解決するんだろうか?結果はわからないけれど、見つけたいです。

やりたいこと、やりたい!

そして、この本を読んで気づいた・・・瞑想してない!!